読んでも書いても面白い携帯小説は、ちょっとした待ち時間や移動中にピッタリ!

本の影響のタイミングの良さ

友人には恋人がいました。友人に言わせると、「とても優しくて、アクティブな人で、いつも朝早く起きては一日に予定をいっぱい詰め込んで、夜になったらしっかり疲れてぐっすり眠ってしまう、じっとしていられない人」との事でした。私もたまに一緒に夕食を食べたりしていたので、彼の人柄はなんとなくはわかります。
先日友人から泣きながら電話がかかってきたので、何かな?と思って驚きました。すると「彼と別れた」と言うのです。ものすごくびっくりしました。
「どうして別れたの」と言うと、大泣きしている割には彼女から別れたというのです。どうやら、彼女の中で彼の存在が大きくなりすぎてしまって、いつも色んな所を駆け回っている彼を愛しているのに、側に居たいが為に押さえつけてしまうような形になるのが怖かったのだそうです。
「そんな、まだ起こってもいない未来への恐怖で別れたの」と言うと、最近読んだ本で恋愛のハウツー本を読んだそうで、そこに書いてあった内容が彼女の腑に落ちたようなのです。
ハウツー本を参考にして大好きな彼を手放してしまうなんて驚きましたが、ずっと悩んでいた事に対して府に落ちたのだから仕方ありませんよね。私から言える事が何もなくなってしまいました。
「でも私にとっても彼にとってもいい結果になる事は確か」だと彼女は確信しているようなので、彼はちょっと可哀想ですが、悩んでいた彼女が前向きになったようで良かったです。

変わった猫の仕草

先日新しく本を見に行きました。その時に、変わった猫達がピックアップされた本に出会いました。手に取って見てみると、実に変わった行動を取る猫達がピックアップされていて、思わず微笑んでしまいました。
飼い主が顔にふうっと息をふきかけると、ころん、と寝そべる猫や、ストローを使って息をふきかけると、可笑しな鳴き声で鳴く猫、だるまさんがころんだ、で遊んでいるように見える猫など、様々な猫が描かれていました。
丁度、猫を買っている友人の家に遊びにいく機会があったので、私はその本の話を友人にしました。
すると友人が、「うちの猫も変わった癖があるよ」と教えてくれました。なんでも、与えるご飯によって反応を変えるらしいのです。
興味があったので、友人に見せてもらいました。まず友人は、いつも与えているというキャットフードを2粒だけ手にとって、猫のお皿に入れました。
すると、友人の猫は、私達の良く知っている猫と全く同じで、「にゃぁん」と鳴くと、あっと言う間にその2粒を食べてしまいました。
次に、友人が冷蔵庫からまぐろを一切れ出してきて、猫のエサ箱に与えてやると、猫はエサ箱に顔を近づける事なく、「にゃーん、にゃーん」と、さっきよりも長く、ずっと鳴いています。そして、エサ箱の周りをぐるぐると歩き回っています。
友人に促されて、目を逸らすと、猫は私達の様子を伺いながら、まぐろに口を付けました。
そして友人が、パッと振り向くと、また「にゃーん」と鳴きながら歩き回るのです。
なぜそのような行動にでるのかとても不思議でしたが、本当に可愛くて、笑ってしまいました。

文庫の帯、眼福です

私はいくつかの古本屋さんのサイトをお気に入り登録しています。先日その中のひとつで「文庫が揃いました」と写真をアップロードしてくれていました。何の文庫かは写真が小さくわからなかったのですが、帯付きでずらりと並ぶ、何十冊。画面上とはいえ、とても壮観でした。学生時代は帯つきや初版本にこだわったものでした。それは友人も同じで、何十年も前の本を古本で買い求める際にも、初版にこだわって、高価なものを探していましたっけ。しかもそれを読むときは、綿の白手袋を着用です。しかしいつの間にやら二人ともそんな時代は過ぎ去り、今は欲しいものを欲しいときに買って、素手で読む生活が日常化しています。気安くなったということですね。発売日に書店に走ることもなくなりました。でもそのせいで、本棚がさみしいのは事実です。昔は帯付きでずらっと揃っていたのになあと、今懐かしい本棚を思い出しています。社会に出ると自分でお金を稼ぐ分、本を買う余裕はできますが、毎日書店に通う時間も、じっくり読書をする時間もとることが難しくて残念です。作家買いもしなくなりました。でも、ああもきれいに揃った写真を見ると、帯ってやっぱりいいものですね。眼福でした。

映画館の待ち時間は小説で

映画館の待ち時間は小説を読むことにしています。最近映画や小説といった人が作ったものにとても興味があり、良く見ています。しかし、時には映画の公開時間が合わないこともあると思います。そういったときに強い味方になってくれるのが小説です。小説はコンパクトなので良く街に行く時などは携帯しています。時間に余裕ができればそれを読み、時間を潰すことが出来ますからね。
特に映画などは人気作品になると満席になっていることがあり、次のチケットの時間は一時間後や二時間後ということもあります。そういったときに友達と「どうするか」となることも避けられますし、映画を見る前に疲れてしまわないということも良いです。座って映画まで小説を読んでいるというのも楽しく、最近は小説好きな友人と良く映画を見に行っています。
また、小説が映画化されることも多くて、その小説を先に読んでおいて映画を楽しむというのも良いと思います。文章で構成された小説の世界を自分が想像して、それが映像になって飛び出してくるというのはとても刺激的で面白いことです。これに一度はまってしまったらもう二度と抜けられなくなりそうです。もちろん良い意味で映画も小説も中毒性が高いですね。

小説と歌の共通点

私は良く小説を読んでいるのですが、昔から歌を歌うのが好きなので歌をつくったりもしています。その時に良いのがやはり音楽と小説の共通点に気付いてしまったことですね。当然ですが歌には歌詞というのがあります。その歌詞は小説のようなものなのです。
例えば曲を作るときにテーマやコンセプトを設定すると思います。そのときにファンタジーをテーマにした曲を作ろうとするのであれば、歌詞もおのずとそういった歌詞になってくると思います。小説もそうで、ファンタジー小説を書こうと思ったときにはジャンルを設定してから文章を書いていくと思います。音楽と小説は一見違うもののように思えますが、実は共通点も多いのです。
同じく言葉によって人を感動させることができるし、勇気づけることもできます。時には生きていることを説いたり、悲しみを表現したりすることもできて、小説と音楽の両方を楽しめている私は素晴らしいなと思っています。これからは音楽をしながら小説を楽しむということをメインの趣味としていこうと思います。

音楽で小説をより楽しむ

音楽を聴きながら小説を読むのって楽しいですよね。例えば私の場合はその小説のジャンルに合わせて音楽を聞くことをしています。恋愛小説を読んでいるときは恋愛ソングをかけながら小説を読むことにしています。その方が心に響くメッセージも大きくなると感じています。ほかにもサスペンスの時は洋楽で雰囲気を出してみたり、日常系の小説を読んだりするときは自然音をBGMにしていることもあります。音楽は小説の世界を格段に広げてくれるのです。
最近はホラー小説にはまっていて、良くホラーっぽい音楽を聴きながら小説を読むことがあります。それは見事に効果覿面で、読みながらふるえて来たり変な汗が出てきたりすることがあります。もちろんそこまで身体を追い込まなくてもよいのですが、それほど雰囲気がでているときの方が小説を楽しめている自分がいるのです。
小説を読むのにもう少し充実させた時間にしたいという方は、音楽を聴きながら読むことをお勧めします。まったく無音の状態で小説を読むと逆に集中できないこともあるので、少し耳に入る程度の音量でも良いと思います。小説を読むことにマンネリ化している方は一度試してみると良いと思います。きっと新しい小説の世界が開けてくると思います。

漠然とした孤独への対処法

今日初めて、インターネットで映画のチケットを予約しました。便利な世の中になったものです。先日、会社の同僚と話したんですよ。「今は銀行振り込みもネットでできるし、仕事だって職種によってはネットさえあればできるし、家から出なくても生きていけるかもね。病院とかだけじゃない?外出しなくちゃいけないの」って。本当にそうかもしれませんね。でもそれだとさみしいでしょうね。人は、孤独に耐えられない生き物だと聞きます。昔、無音で、ベッドしかない個室でずっと横になっていた場合、人はどうなるのかという実験があったそうです。それによると何日後かは忘れてしまったけれど、人は正気を失うらしいですね。まったくの独りに、人は耐えられない。そういうことでしょう。確かに一人きり部屋で本を読んでいても、車の走る音や井戸端会議の声が聞こえます。そう考えると、私たちは一人でいても独りじゃないのかもしれません。ときどき、ふとさみしくなることがあります。自分は独りだと、漠然とした不安に襲われるそんなとき、今日気づいたことを思い出せればと思います。生活音の聞こえる部屋の周りには誰かがいて、パソコンを立ち上げれば遠方の友人と繋がることができるということ。自分は不幸じゃないと、なんとなく思いました。

おむすびの利点

職場へは、毎日母手製のおむすびをふたつ持って行きます。中身はひとつが梅干し、もうひとつが別の物です。それは昆布のこともあるし、おかかのこともあります。いつも、今日はなんだろうと思いながら食べるのですが、今日は食べる前にわかりました。外側に、鮭がついていたんです。そうか、今日は鮭かと納得し、がぶりと食いついた一瞬のち。私の頭には、疑問符が浮かびました。中は鮭だと確信していたのに、味が酸っぱいんです。なんだこれ?と自分の食べた残りを見れば……赤くて大きな梅干しが入っていました。おそらく、握るときに外側に鮭がついてしまったんでしょうね。とんだフェイントでした。おむすびはお弁当のときだけではなく、自宅でもよく食べます。お昼に自分しかいない時など、他におかずがいらなくて簡単だし、なにより片手で食べられますからね。読書しながら昼食、なんてことができるんですよ。行儀は悪いですけど、一人きりなら怒る人もいないので平気です。ちなみにパンも片手で食べられますが、結構くずが落ちますからね、おむすびのほうが勝手がいいのです。さて、明日も仕事です。梅干しのほか、もうひとつのおむすびの中身はなんでしょうか。私の希望はおかかです。

専業主婦の苦労と功績

母は普段家にいて、私が帰る時間には大抵ドラマを見ています。夕方再放送しているドラマです。でも今日は珍しくお友達と買い物に出かけました。まあたまにはね、息抜きをしないと。いくら子供(私のことです)はもう大人になっているとはいえ、専業主婦である母は24時間365日稼働中ですからね。ということで、帰宅したら母はおらず。たぶん久々に出歩いて疲れているだろうからと、まず洗濯物を取り入れて、お弁当箱を洗って、お風呂を洗って、テレビを見ながら洗濯物を畳みました。まあ主婦に比べたら大した労働ではありません。しかし仕事の後なので、座っている間腰が痛くて痛くて。母も持病がありあちこち調子が悪いのですが、それでもこれを毎日やっているのか、と、尊敬……とまではいかないけど、ああすごいなって思いました。しかも何十年も、ですよ?専業主婦は感謝されない仕事をしています。毎日の食事も洗濯も掃除も母がしますけど、ありがとうなんて言いませんもん。たまには言わなくちゃいけませんね。孝行したいときに親はなし、ではさみしいので、ちょっとずつ孝行していかなくちゃ。あー、でも今日は無理。痛む腰は外してお湯につけておけたらいいのに。そうしたら翌日はきっと、まっすぐに立てると思うんだけどなあ。

新聞の四コマ漫画は別格です

新聞の朝刊と夕刊にのっている四コマ漫画が好きです。毎日ちょっと笑える感じで、たいした事件があるわけではないけれど、気持ちがほっこりするからです。私のうちでとっている新聞では朝と夜は違う作家さんがかかれていますが、どちらも面白くて、時々は声を出して笑ってしまいます。子供の頃は新聞の記事は読まずに、四コマ漫画だけ読んでいました。今も時間がないとそうです。本当は記事をじっくり読まなければいけないことはわかっているんですが、朝ってほんっとに時間がないじゃないですか。それでも普段はさらっと全ページに目を通して、興味のある記事は読みますよ。でも寝坊なんてするとね、ああもう漫画だけでいいや!ってなっちゃいます。仕事から帰ったらほかも読もうなんて思うときもありますが、帰ったら帰ったで今度は夕刊がありますし……そうなると、朝刊は読みませんよね。ということで、私は新聞の中では四コマ漫画最優先なのです。でも、私たちのとこの新聞の漫画、面白くてよかったなあと思います。以前頼まれて違う新聞をとっていたことがあるんですが、その漫画は教訓のようでした。やっぱり漫画は楽しくあってほしいです。ということで、私は明日の朝刊の漫画も楽しみにしています。